元々はバイオリンやリュート、マンドリンを製造していたエピフォンは、アナスタシオス・スタトポウロがニューヨークに工房を開いたのが始まりで、アナスタシオスの息子のエパミノンダスの愛称である「エピ」とギリシャ語で「音」の意味の語「フォン」から名づけられた。「レコーディング・シリーズ」、「マスタービルド・シリーズ」等のオリジナルギター製造していましたが、後にギブソン社の傘下に入り、現在ではオリジナル製品はもちろん、ギブソン社のギターやベースの廉価版を主に製造している。
Copyright © 2016 KAITORIKING, All rights reserved.