歴史は深く1970年、卓越した宝飾職人が多くいる場所で「フランスの歴史を刻むような宝飾品作り」をコンセプトに宝石職人のマリー・エティエンヌ・ニトが小さな宝石店を構え「ショーメ(CHAUMET)」が創立しました。
ショーメはシンプルながらもエレガントな高貴なジュエリーを展開し、ヨーロッパ貴族、皇室のティアラを手掛けたブランドとして名高き存在を見せつけ、あのナポレオンの婚約指輪も手掛けたことで有名にもなりました。
長い歴史の中でダイヤモンドの見事なカットの美しさ、様々な異なる大きさの組み合わせで何とも言えぬ女性を魅了する高貴な美しい仕上がりがショー目の特徴としても不動のものとなりました。そのことからも世界中で「愛のジュエリー」とされ、「婚約指輪・結婚指輪にはショーメのリングを」と言われるほど、多くのファンを魅力し続けています。
その後ブライダルジュエリーだけではなく、結婚指輪の高貴な印象と反転し、蜂のモチーフやクロスモチーフなど遊び心あふれるファッションリングや、結婚指輪のような繊細かつエレガントさが印象的な宝飾時計などの展開でも世の女性を飽きさせずに喜ばせてます。
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